まずは、左官職人さんのお手本からスタートです!
ジョイント部分にパテを塗つけ、平らにしていきます。
今回は、小学2年生~6年生の子供達が参加してくれました!
とても真剣そして集中……。
下地処理が終わったら、中霧島壁ライトにお水を入れ練っていきます。
塗りつけが始まりました。
最初に湿らしこすり(約1.5mm厚)をします。
職人さんは、スラスラと塗っていきますが、
実際は、簡単にはいかず、みなさん難しいとおっしゃっていました。
そして、湿らしこすりのあと、追い塗りで2.5mm厚まで塗りつけ、
コテで模様をつけ、仕上げます。
これぞ職人技!手に職って素晴らしいですね!
微妙な力加減と職人魂で、仕上げていきます。
みなさん凄いとしか、言いようがなかったようです。
最後は、残った塗り壁の材料で、お団子作り!
今回使用した、中霧島壁ライトは、消臭機能・調湿機能にすぐれて
マイナスイオン効果もあるので、お部屋に置いたり、
下駄箱に入れたりと大活躍しそうです。
みんなは、どこに置いてくれたのかな?