知識の泉

水の怖さについて

「日本の水は安全」と思っていたら大間違い!家庭の水にも、発ガン性物質・トリハロメタンや生殖機能不全を引き起こす恐れのある鉛などの有害物質が含まれているからです。

発ガン性の恐れのある水道水中のトリハロメタンなどが、シャワーや入浴の際に浴室などの空気を高い濃度で汚染することが、静岡県立大の松下教授(環境物質科学専攻)らの研究で明らかになりました。直ちに健康に影響を及ぼすレベルではありませんが、建材や衣料用防虫剤、殺虫剤などによる汚染に加え、生活に欠かせない水までもが室内汚染の原因になるという指摘だけに、注目を集めそうです。

トリハロメタンは、水の浄水処理に使われる塩素が水中の有機物と反応して発生するという事が報告されました。これは加熱によって揮発するのですが、水道水は一定時間煮沸している家庭もあります。揮発したトリハロメタンは室内にとどまり、呼吸で体内に取り込まれます。特に、大量のお湯を使用する浴室内での空気汚染が問題となり、すぐ健康に影響を与えるレベルとは考えられてはいませんが、シャワーなどでトリハロメタンが発生する事は事実で、シャワー使用中などは換気を心掛ける事が大切です。

生水を飲まなくても毎日のお風呂で化学物質を肌から吸収しています。15分の入浴やシャワーの間に皮膚や呼吸器から1リットルの水道水に含まれる塩素、トリハロメタンなどの化学物質が体内に吸収されると言われています。

水にもこだわりを持って健康住宅を提案しています。

家の水道を源流からきれいにする
セントラル方式のウエルカムR21

ウエルカムR21

私たちのオススメする「ウエルカムR21」は、家庭用水道水の“源流”にセットするため、1台で飲料や料理、お風呂や洗濯、洗車やガーデニングまで家中どこでもおいしくて安心な水が使えます。一戸建てはもちろん、マンションへの取り付けや後付けも可能です。

普通の浄水器の性能を遙かに超えた
ピュアウォーターシステムAquaクオリア

アクアクオリア

「Aquaクオリア」は、フィルターに逆浸透膜を採用した最も除去性能の高い家庭用浄水器です。0.001ミクロン(1mmの1000万分の1)という超微細孔が、水中のあらゆる不純物を除去します。安心のピュアウォーターでご家庭の健康づくりにお役立て下さい。

本当は恐ろしい水道水の健康被害

トリハロメタン
トリハロメタンは、原水中に含まれる有機物質と塩素が反応して生成されるトリハロメタン類(クロロホルム、ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム)の総称です。トリハロメタンの発生量は、原水中の有機物の量と塩素の量に比例し、水温に比例しますから、夏は冬の4~5倍も多く発生してしまいます。原水に有機物が増える理由としては、家庭排水の有機物や公共事業の下水処理水、し尿処理水などからの有機物の流入などが考えられます。
農業や有機溶剤など
発ガン性との関連に疑いがもたれている物質。田畑やゴルフ場で散布される農薬や除草剤、IC機器の洗浄剤やドライクリーニングの溶剤、プラスチック加工工場での可塑剤などが河川やダムの水を汚染し、浄水場で除去されずにそのまま水道水に残留する不安があります。
合成洗剤
合成洗剤の陰イオン界面活性剤も水道水から検出される場合があるが、こうした物質も発ガン性の心配が指摘されます。家庭などで使用する合成洗剤が、家庭排水として河川やダムに流れ込み分解されずに原水を汚し、それが浄水場でも除去されずに水道水に残留する事があります。
鉛や塩化ビニール
水道水の家庭までの引き込み管から溶出する物質として、近年、鉛の水道管が問題視され始めています。鉛の毒は子供には脳の機能障害を、成人には胃腸障害や生殖機能の不全を 引き起こす恐れがあると言われているのです。鉛管は、古い家の引き込み管に使われている事が多いです。鉛管の危険性についての広報は東京都、大阪府など一部の自治体では行われていますが、その他の地域では「市民が不安を持つ」「現在の基準は満たしている」などの理由から殆ど市民に知られていないのが実情です。現在の水質基準の鉛濃度(1㍑中のミリグラム)は、0.05以下で、乳児の血液中の鉛濃度が健康に影響を与えない程度に抑えられてはいます。でも、鉛は体内に蓄積されるため、摂取量は少ないほどよいのです。そのため水質基準も平成15年からは、0.01以下に強化される予定。自宅の水道管が、鉛かどうかは水道局に問い合わせれば教えてくれます。鉛の他に、引き込み管として塩化ビニルでコーティングされた鋼管が使われていた場合、この塩化ビニルに対しても、環境ホルモンの問題などを指摘する声があるのも現状です。
その他
マンションやビルの高置水槽や配水管にも、様々な問題物質が混じっていることがあります。鉄さびによる赤水や、防さび剤のリン酸塩、不衛生な高置水槽に浮かぶゴミや虫の死骸などがこれにあたります。