国産材を使用することにより、 林業育成が進み、 山の手入れが行き届く… それが森林荒廃を防ぎ、 自然を豊かにする… そんな森からの家づくりを私達は考え、私達は日々 活動しています。  宮崎の森から産地直送 オール国産材の健康的な住まいづくり…。

今日の木 なぁに?
TODAY'S TREE



SEPTEMBER / 9 月



9月01日
ナシ(梨)
Pyrus pyrifolia var.culta
バラ科・ナシ属
花言葉:『博愛』『愛情』
   木・『慰安』

水菓子の名にふさわしい、
一口ほおばった時の歯触りと、豊かな水気と
甘味が、秋の訪れを実感させてくれます。

日本ナシ以外に、西洋ナシ、中国ナシがありますが
収穫してすぐに食べられるのは
日本ナシだけの特徴です。
野生ナシを長い年月をかけて改良したものです。
春には、純白の花が美しい。


9月02日
パンパグラス
Cortaderia selloana
イネ科・シロガネヨシ属
花言葉:『光輝』『人気』『雄大な愛』
     『強気な心』『風格』『歳月』

青く澄んだ空を背景に、パンパグラス
の中央からまっすぐに延びた花穂は、
秋らしい風景を演出してくれます。
高さ2~3m程度と大きく成長し、
細長い葉が根元から密生して伸びる。

8月から10月にかけて、垂直に
立ち上がった茎に長さ50~70cmの
羽毛のような花穂をつけます。
色はややピンクがかった白銀色です。


9月03日
アオギリ(青桐)
Firmiana simplex


アオギリ科・アオギリ属
花言葉:『秘めた意志』『秘めた恋』

花が咲き終わると、10cm以上
になる実がつきます。
実(袋果)が割れると舟の形になり舟の
ふちには数個の種子がついています。

幹は、白粉のついた緑色で、
古い時代には「青」が
緑色を指し増した。
そして葉の形がキリに似ていることから
「青桐」の名前がつきました。


9月04日
ハナイカダ(花 筏)
Helwingia japonica


ミズキ科・ハナイカダ属

花言葉:『嫁の涙』『真実の愛情』『気高い人』

名の由来は、葉を筏に見立て、筏に花を乗せた姿にみたてて 
北海道南部、本州、四国、九州に分布し、沢筋や 
やや湿った場所に自生する落葉低木。

花期は4月~5月で葉の表面の主脈の中央に花を付ける。
花は淡緑色で花弁は4枚。
雌雄異株で、一枚の葉に尾花は4~6個、
雌花は普通1個だけ付ける。
夏には黒い実を付けその様子は花以上に可愛らしい。
黒い実は甘味があって食べられる。
葉の鋸歯は細くヒゲのようになる。


9月05日
レイランドサイプレス‘ゴールドライダー’
Cuprocyparis leylandii "Gold Rider"


ヒノキ科・クプレッソパリス属

花言葉:すみません…残念ながら、解りませんでした。

繊細で、メタリックがかった黄金色の葉が魅力の針葉樹。
イトスギ属とヒノキ属の間に生まれた交配種
レイランドサイプレスの品種で、1985年にアメリカで発表。

樹高は30m、樹形は狭円錐形~円錐形になる。
強健な樹種で、刈り込みに耐え、耐陰性もあり、
やや寒さに弱い面もあるが、日本の環境にも合います。

欧米では好んで生垣やトピアリーなど、刈り込んで
利用されますが、管理が不十分だと年間1mにも達する
成長の早さにより、日照などで近隣とのトラブルも報告されます



9月06日
タブノキ(椨)
Machilus thunbergii


クスノキ科・タブノキ属

花言葉:すみません…残念ながら、解りませんでした。

こんもりとした丸みのある大きな樹冠をもち、
多数集まって森林となる。
葉は長楕円形革質で、表面に光沢があり、
縁はなめらかで裏面は白色を帯び、長さ8-15cm。
5~6月頃、枝先に円錐花序を出し、
黄緑色の両性花を多数密生。
果実は、径1cmほどの球形の液果で、
黒紫色に熟す。
材はやや硬く、家具・建築材とする。
八丈島では樹皮を黄八丈の染料とする。

9月07日
ナツメ(夏芽)
Zizyphus jujuba var .inermis


クロウメモドキ科・ナツメ属

花言葉『健康の果実』『英俊』
     『あなたの存在は私の悩みを軽くします』


中国原産。
「夏芽」とも書く。
初夏になって芽を出すことによる。
「棗」の字は漢名から。
秋に赤い楕円形の「なつめ」の実がなる。
食用になるほか、お菓子や薬用にもなる。
材は車軸や印材になる。


9月08日
ゲッケイジュ(月桂樹)
Laurus nobilis


クスノキ科・ゲッケイジュ属

花言葉『勝利』『名誉』『栄光』

ギリシャ古代競技では
月桂樹の冠が最高の栄誉とされたことから
勝利者には月桂樹の冠を与えられていました。
このことを受け、マラソンの優勝者には
月桂樹の冠が与えられます。
これは月桂樹の花言葉が
勝利を意味するからです。

葉はベイリーフと呼ばれ、
カレー、シチュー、スープ、菓子、
肉の燻製の香りづけ等に使います。
実は、胃腸薬やリュマチ薬となり、
果実酒にも利用されます。


9月09日
キ ク( 菊 )
Chrysanthemum×morifolium


キク科・キク属

花言葉
紅色:『愛情』黄色:『高潔』『わずかな愛』
白色:『誠実』『真実』
濃色:『私を信頼してください』
スプレー菊『私はあなたを愛する』
東雲菊:『困難に耐える』
小菊:『真実』『元気』
麦蕎菊:『永遠』『真実』『いつも愉快』


旧暦9月9日は、五節句の最後、重陽の節句にあたり
別名、『菊の節句』とも呼ばれます。
杯に菊の花を浮かべて菊酒にし、
邪気を払い長寿を願う風習がありました。


9月10日
ブドウ( 葡萄 )
Vitis vars




葡萄の花


葡萄畑
ブドウ科・ブドウ属
花言葉『好意』『信頼』『思いやり』『親切』
       『慈善』『酔いと狂気』『人間愛』

葡萄には月ごとに花言葉があるそうです。
1月:ネオマスカット
「月の女神の甘い吐息」
2月:甲斐路
「時に気まぐれな春の囁き」
3月:ピオーネ
「月の女神の甘い吐息」
4月:デラウエア
家族で集う幸せ

5月:ロザリオ・ビアンコ
あなたといると心地よい緊張感」
6月:巨峰
ほっとする、私の居場所」
7月:キング・デラ
大人になってもあなたは、あなた 」
8月:藤稔(ふじみのり)
背伸びしてみる、遠い未来」
9月:赤嶺(せきれい)
まばゆいほどの憧れ」
10月:マスカット・ベーリーA
抱きしめると君はワインの香り
11月:バラディー
そっとふれたあなたの手のぬくもり
12月:甲州
あなたをずっと想っています」

この果実から造られるブドウ酒は、
キリスとの血であるともいわれ、
また人類が最初に造った酒であるとも言われ、
エジプとのシェイク・アブドル・グルナの
ナクと墳墓に残されている壁画には、
収穫や醸造に働く人々の姿が、
見事に生き生きと描かれています。

【参照:やまなし直送便ときめきネット版】

9月11日
ク リ( 栗 )
Castanea crenata


ブナ科・クリ属
花言葉「満足」「豪奢」「私を公平にせよ」

栗は、日本に自生する樹木であり、各地の
遺跡からも、栗に関する遺物が出土しています。
クリの実のことを「マロン」と呼びますが、
本来はトチノキ科のマロニエの実の事でした。
昔はマロニエの実を使ってマロングラッセを
作っていたらしく、それが後に
クリの実で代用される様になった結果、
マロンにクリの意が生じたといわれています。
建築材としては、水に強く、腐りにくい特性があります


9月12日
シンジュ( 神 樹 )
Ailanthus altissima



ニガキ科・ニワウルシ属
花言葉残念ながら、解りませんでした

中国北中部が原産で、日本には明治初期に渡来した説と、
実は古来から近畿地方に自生していたという説もありま
す。生長が早く、庭木、街路樹、器具材などに用いられ
る他、シンジュサンの食樹としても知られています。

この「神樹」別名で、「ニワウルシ」というのが正式名称の
様です。「ウルシ」と付いていますが、「漆」のようにかぶ
れる事はなく、庭木にする事も出来るそうです。

この名前、ドイツ名は“Der Goetterbaum"であり、直訳すると『神の木』。そこから英訳で"tree of heaven"
この直訳が名前に用いられたと言われているようです。


9月13日
レ モ ン ( 檸 檬 )
Citrus Limon


ミカン科・ミカン属
花言葉「心からの思慕」 「香気」 「誠実な愛」
「熱意」


インド北部(ヒマラヤ)原産の常緑果樹で明治時代に
日本に渡来しました。樹高は3m程になり、枝には棘が
あります。紫色のつぼみを付け、白ないしピンクで
強い香りのする5花弁の花を咲かせます。
果実は、ビタミンCとクエン酸を多く含んでいる事が特徴であり、レモン何個分のビタミンC含有などと単位のようにも使われています。この場合「レモン1個分のビタミンC」とは20mgの事を指しているそうです。

レモンは柑橘類の中では四季咲き性の強い品種で、
鉢植え・露地植えのいずれでも栽培が可能ですが、早期
収穫を目指す際、鉢植えの方が早く開花結実します。
栽培品種の増殖は主に接木・挿し木で行なわれる。


9月14日
ウ バ メ ガ シ( 姥目樫 )
Quercus Phillyraeoides


ブナ科・コナラ属
花言葉すみません…解りませんでした。

別名;イマメガシ(今目樫)、ウマメガシ(馬目樫)
備長炭の原料って、ご存じですか?
ウバメガシは、良質な炭で有名な、備長炭の原料として
知られています。元禄年間に現在の和歌山県県田辺市の
備中屋長左衛門がウバメガシで炭を焼き、江戸へ出荷しま
した。火力が強く、長持ちする為に人気を博し、白炭を
代表するブランドへ。
常緑樹としては、耐寒性があり、庭木、生垣、防潮・
防風垣としても優れています。また、革質の葉を持ち、
高い防音効果のある樹木です。樹皮は染料となります。
 開花した年の堅果はごく小さく、越冬して翌年の秋に
成熟する。実は1~2センチの卵形で、食べられます。
 ウバメは姥目(芽)の意味で、芽出しの頃の若葉が茶色
をしており、お歯黒に用いた為とする説があります。


9月15日
ウ メ モ ド キ ( 梅 擬 )
Ilex Serrata


モチノキ科・モチノキ属
花言葉:「明朗」「知恵」「深い愛情」

ウメモドキは、葉が野梅に似ている事から名付けられ
ました。本州、四国、九州に分布する落葉小高木で、
雌雄異株は5~7月頃に、淡紫色の花を咲かせます。
果実は9月頃から赤く熟し、12月頃に落葉しても
枝に残ります。果実の大きな『大納言』という品種が
人気です。雌雄異株で、実のなる雌木が好まれる為、
多くは実のついた状態で売られています。
これらの多くは、接ぎ木によって育てられたモノです。


9月16日
ザ ク ロ ( 石 榴 )
Punica Granatum




ザクロ科・ザクロ属
花言葉:「優 美」 「愚かしさ」「子孫の守護」
(木)「互いに思う」(花)「成熟した美しさ」(実)「結 合」


リビアの国花。「紅一点」の「紅」とは、この花の事。
原産地はイラン東部から北インドのヒマラヤ山地で、
庭木などの観賞用に栽培される他、食用としても利用
されています。秋に熟す果実は、赤い硬い外皮を割ると、赤透明な果肉の粒が無数に現れ、果肉一粒ずつ、中心に種子が存在します。ザクロには多くの品種、変種があり、一般的な赤いザクロの他に、白い水晶ザクロや、果肉が黒いザクロ等が存在します。日本に輸入されて店頭に並ぶ殆どはイラン、カリフォルニア産です。

煎じて飲むと下痢止めや、有鉤條虫駆除薬の虫下しにな
る様ですが、副作用が強く最近では利用されていません。また果実のしぼり汁で磨くと、湯気でも鏡が曇らないと言われ、お風呂の鏡を磨くのに用いた様です。それからお風呂の入口が『柘榴口』と呼ばれるようになった様です。

上に記した花言葉の他に、『馬鹿』という花言葉がイギリスでは与えられているそうです。またこのザクロ、人肉の味に似ているという俗説があり、日本やギリシャではそれにまつわるとされる神話が残されています。


9月17日
シロバナハギ ( 白花萩 )
Lespedeza japonica "Japonica"


マメ科・ハギ属

花言葉:「思案」 「過去の思い出」
       「内気な思い」「紅紫な思い」



草冠に秋と書いて『萩;ハギ』と読ませる文字は、
日本で作られた国字で、この文字からも分かるように、
『萩』は秋を代表する植物です。
一般的に紅紫色の花をつける萩ですが、これは純白の
小花が特徴で、東北~中国地方の山野に自生する
ミヤギノハギの変種のようです。萩は日本に12種類
あると言われており、いずれもよく似ている為に
判別しにくいようです。

9月18日
オ ト コ ヨ ウ ゾ メ
Vidurnum Phlebotrichum


スイカズラ科・ガマズミ属

花言葉:残念ながら、解りませんでした

オトコヨウゾメの名前に、『男;オトコ』とありますが、
これは、ガマズミが『ヨウゾメ』『ヨツゾメ』と呼ばれ、
食べられるのに対し、本種の実は食べられないので、
『男』が冠されたという説があります。
本州(宮城県以南)~九州に分布する落葉低木で、
山谷の日当たりの良い場所に生えます。
5~6月に枝先から散房花序を垂らし、5~10個の
淡紅色を帯びた白い花を数個咲かせます。
秋(9~10月)には長さ8㎜ほどの楕円形~球形の
赤く熟した核果がなります。

9月19日
リ ン ゴ ( 林 檎 )
Malus Domestica


バラ科・リンゴ属

花言葉:(花) 「名声」「選択」「評判」「選ばれた恋」
(実) 「誘惑」「好物」 (木) 「名誉」


中国西部から中央アジア、ヨーロッパに自生する原種の
『プミラ』から改良が重ねられ、今日の食用リンゴに至りました。現在、日本で栽培されているものは、明治時代以降に導入されたものであり、病害抵抗性、食味、収量などの点から品種改良が加えられ、現在7500以上の品種が栽培されています。この林檎の全てが生食用ではなく、ジュース用、ジャム用、リンゴ酒用の品種もあり、また花を楽しむ為の品種も多くあります。
日本で最も一般的に栽培される品種『ふじ』は、海外にもさかんに輸出され、名前も日本同様『FUJI』の名で親しまれている。
リンゴにまつわる話も『ニュートンのリンゴ』や、
『アダムとイヴの林檎』を初め、歴史上に多くあります

9月20日
オ ニ グ ル ミ ( 鬼 胡 桃 )
Juglans Mandshurica Var. Sachalinensis


クルミ科・クルミ属

花言葉:残念ながら、解りませんでした

縄文時代の遺跡からも出土し、古くから食用とされてきた事が解るクルミの殆どは、オニグルミです。
味はクルミの中では最も濃厚ですが、核果は堅くて、
割れにくく、食用とする子葉の部分は取り出しにくく
なっています。オニグルミは九州から北海道にかけて
広く分布し、主に山間の川沿いなどでよく見られます。
日本においてクルミ属で自生するものには、他に
『ヒメグルミ』がありますが、殻が非常に堅いことや、
破片が鋭利である点が東洋ゴム工業に評価され、
スタッドレスタイヤの素材として用いられるように
なりました。また名は、同じ仲間の『ヒメグルミ』と
比較して果実の表面に凹凸があるのが由来だそうです。

9月21日
サ ワ フ タ ギ ( 沢 蓋 木 )
Symplocos Chinensis


ハイノキ科・ハイノキ属

花言葉:残念ながら、解りませんでした

「サワフタギ」は,沢を塞ぐほどに繁るという意味です。興味を引くのは別名の「ルリミノウシコロシ」。
これは漢字で書くと「瑠璃実の牛殺し」であり、
「瑠璃実」は、サワフタギの鮮やかな藍色の果実を
指していると思われる。

葉は、先があまり長くなく、鋸歯は低い。また、鋸歯の
先端はやや外側に向かい、葉の質は、厚くしっかりと
している。木の灰は媒染剤として使われるという事です。

9月22日
ハ ゼ ノ キ (黄 櫨)
Phus Succedanea


ウルシ科・ウルシ属

花言葉: 「真 心」 「賢 明」

かつては、上質のロウを摂取する為に植えられていまし
た。室町時代にロウを作る技術と共に、中国から日本に
渡来しました。果実を蒸して圧搾して採取される高融点
の脂肪、つまり木蝋は、和蝋燭、坐薬や軟膏の基剤、
ポマード、石鹸、クレヨンなどの原料として利用されま
した。 江戸時代に西日本の諸藩で木蝋をとる目的で
盛んに栽培されたようです。また木材は、ウルシと同様
心材が鮮やかな黄色に着色しており、工芸品、
細工物などに使われます。
ハゼノキとヤマハゼは、ハゼノキの葉がほとんど
無毛なのに対し、ヤマハゼは枝や小葉に毛が生えている
ことで区別できます。


9月23日
キ サ サ ゲ ( 木 大 角 豆 )
Catalpa Ovata


ノウゼンカズラ科・キササゲ属

花言葉: 「 夢 心 地 」

中国からの渡来植物ですが、古来から日本各地の
河川敷や山地等の湿った場所に、野生化したものが
見られます。豆のササゲに似たさく果をつり下げ、
若い果実は食用として、完熟したモノは樹皮と共に
薬用として利用されました。

生薬名では『梓実;しじつ』と呼ばれ、利尿作用があり
ます。伝統的な漢方薬ではほとんど使わず、民間薬的な
ものです。日本で『梓;し』の字は一般に、カバノキ科
のアズサ(ヨグソミネバリ)を指しますが、本来は
キササゲのことだそうです。


9月24日
ギ ン モ ク セ イ ( 銀 木 犀 )
Osmanthus Fragrans


モクセイ科・モクセイ属


花言葉: 「初 恋」「高 潔」



ギンモクセイとキンモクセイは、同じ中国南部の原産。
金木犀の方が本家のようですが、分類上では、銀木犀が
基本種で、木犀と言えば、銀木犀を指すそうです。
キンモクセイはオレンジ色の花をつけますが、
ギンモクセイは白い花をつけます。
花の形は似ていますが、匂いは金木犀に劣るそうです。

9月25日
サ イ カ チ ( 皀 莢 )
Gleditsia Japonica


マ メ科・サイカチ属

花言葉: すみません、解りませんでした

河川の岸辺に好んで生える、高さ15m程にもなる
落葉高木。幹や枝には鋭い棘があります。齢数百年というような巨木もあり、群馬県「市城のサイカチ」や、
山梨県の「鳥久保のサイカチ」の様に、
県の天然記念物に指定されている木もあるそうです。

木材は建築、家具、器具、薪炭用として用いられ、豆果は、『皁莢;さいかち・そうきょう』という生薬で
去痰薬、利尿薬として用いられている。

サポニンを多く含むため、古くから洗剤としても
使われてきました。莢(さや)を水につけ、手で揉むと、ぬめりと泡が出るので、これを『石鹸』代わりに利用していたそうです。棘は漢方では皀角刺といい、
腫れ物やリウマチに効くとされています。


9月26日
ミ ヤ マ ガ マ ズ ミ
Viburnum Wrightii


スイカズラ科・ガマズミ属

花言葉: すみません、解りませんでした

西日本、四国、九州の丘陵帯から山地帯下部、
六甲山系では全山系でよく見られるそうです。
4~5月に白く小さな花を多数付けて咲き、
9~10月には赤い実を付けます。


この秋に熟す実は酸味があり、
そのまま食べる事も出来ます。
またこの実で赤い果実酒を作る事も可能です。

秋の紅葉も、葉に光沢がある分だけ鮮やかで美しいです。

9月27日
キンモクセイ (金木犀 )
Osmanthus fragrans var.aurantiacus


モクセイ科・モクセイ属

花言葉: 「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」

香りが強い花木としては、
春のジンチョウゲと、
秋の金木犀が両横綱です。
開花時期は、 9/25頃~10/10頃。
9月下旬か10月上旬頃のある日突然、
金木犀の香りが始まる。
常緑小高木樹で、ギンモクセイの変種。
中国南部が原産で江戸時代に渡来した。
中国ではがモクセイの事を指します。
花は桂花で、料理に用いられ、
漬け込んで桂花酒にもします。

9月28日
ビ ナ ン カ ズ ラ ( 美 男 葛 )
Viburnum Wrightii


モクレン科・サネカズラ属

花言葉: 「好機をつかむ」 「再会」

正式な和名(標準和名)は『サネカズラ(実葛)』
ですが、枝を潰したり、樹皮を剥いだモノを水に
浸した時にでる粘液で、昔、男性が好んで整髪に
用いたことから『ビナンカズラ(美男葛)』の名前で
呼ばれています。

関東地方、西日本から中国南部の照葉樹林に見られます。
キイチゴを少し大きくした様な丸い果実を付け、
冬に赤く熟します。この果実は生食は出来ませんが、
乾燥をさせ、漢方薬の五味子(チョウセンゴミシ)の
代わりに、生薬として利用されています。

また、古歌にもしばしば「さねかづら」「さなかづら」
などと詠まれ、「さ寝」の掛詞として使われています。


9月29日
ヤマハギ ( 山 萩 )
Lespedeza bicolor


マ メ科・ハ ギ 属

花言葉: 「思案」 「内気」

開花時期は、 6/ 5頃~10/ 末頃。
秋の七草のひとつ。
日本各地の山野でごくふつうに見られ、
萩といえば山萩(やまはぎ)を指す。
「萩」の字は ”秋”の”草(草かんむり)”
なので まさに秋の花
早いものは夏前から咲き出している。
花は豆のような蝶形花。
枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料に、
葉を落とした枝を束ねて箒(ほうき)に、
根を煎じて、めまいやのぼせの薬にするなど、
人々の生活にも溶け込んでいた。
地上部は一部を残して枯死するため、
毎年新しい 芽を出すことから
「はえぎ(生え芽)」となり、しだいに「はぎ」
に変化した。
秋の十五夜(満月の夜)に、
「薄(すすき)」「おだんご」と一緒に
縁側などに置いて、お供えする習慣がある。


9月30日
ツ リ バ ナ ( 吊 花 )
Euonymus Oxyphyllus


ニシキギ科・ニシキギ属

花言葉: 残念ながら解りませんでした。」


長く垂れた花柄の先に花や実がついている様が
和名の由来となり、『ツリバナ』という名前が
つきました。葉は対生し、卵形から長楕円形で
先端は長く尾状に伸びて尖り、冬芽が細長く
尖るのも本種の特徴です。花は5月から6月に
咲きます。果実も長い柄にぶら下がり、
秋に割れて中から真っ赤な種子が覗きます。